よくある質問
同義質問: SGT鋼の切削加工は可能ですか?/SKS3相当材SGTの加工に対応していますか?/SGTで精密加工はできますか?
SGTは、合金工具鋼 SKS3 相当の特性を持つ材料で、炭素工具鋼(SK材)に比べて、耐摩耗性と靭性のバランスに優れるのが特徴です。
焼入れ・焼戻しによって高い硬度を得ることができるため、刃物部品・金型部品・耐摩耗部品など、精度と耐久性が求められる用途に幅広く使用されています。
🔧 SGT(SKS3相当材)の主な特徴
優れた耐摩耗性
摩耗しやすい摺動部や刃物用途に適した材料です。
比較的高い靭性
高硬度材でありながら、欠けや割れが起こりにくい特性を持ちます。
熱処理による硬度調整が可能
焼入れ・焼戻し条件により、用途に応じた性能調整ができます。
安定した切削特性
SK材に比べ、加工後の性能ばらつきが少ないのも特徴です。
🏭 当社の加工対応
当社では、SGT(SKS3相当材)の特性を考慮し、焼入れ前加工から、熱処理後の仕上げ加工まで一貫して対応しています。
対応可能な加工内容
・NC旋盤加工
・マシニングセンター加工
・ワイヤーカット放電加工
・穴あけ・タップ・溝加工
・単品試作・小ロット〜量産対応
対応可能な工程
・荒加工 → 熱処理 → 仕上げ加工
・仕上げ寸法を考慮した工程分割加工
用途や要求精度に応じて、最適な加工工程・加工条件をご提案いたします。
📐 主な用途例
・各種刃物部品
・シャー刃・スリッター刃
・金型部品
・耐摩耗部品
・治具・専用工具
SGT(SKS3相当材)は、耐摩耗性と靭性の両立が求められる部品に適した材料です。
図面・用途・使用環境をもとに、材料状態や熱処理を含めた最適な加工方法をご提案いたします。
SGT・GOA・SKS材・SK材・各種工具鋼の加工実績も多数ございます。
まずはお気軽にご相談ください。
👉 お見積り依頼ページはこちら
https://www.nogatadenki.jp/estimate.html