よくある質問
同義質問: HPM1の切削加工は可能ですか?/HPM1で精密加工はできますか?/プリハードン鋼HPM1の加工に対応していますか?
HPM1は、プリハードン鋼(あらかじめ熱処理された金型用鋼)で、安定した硬度と良好な被削性を持ち、加工後の歪みが少ないのが大きな特徴です。
焼入れ工程を省略できるため、短納期・高精度が求められる金型部品や機械部品に広く使用されています。
🔧 HPM1の主な特徴
安定した硬度(プリハードン材)
出荷時から一定の硬度が確保されており、熱処理による変形を気にせず加工できます。
良好な被削性
同クラスの工具鋼に比べて切削性が良く、複雑形状や深い加工にも対応しやすい材料です。
寸法安定性に優れる
加工中・加工後の歪みが少なく、精度を重視する部品製作に適しています。
表面処理との組み合わせが可能
窒化処理などにより、表面硬度や耐摩耗性を高めることも可能です。
🏭 当社の加工対応
当社では、HPM1の特性を考慮し、プリハードン鋼に適した加工条件での精密加工に対応しています。
対応可能な加工内容
・NC旋盤加工
・マシニングセンター加工
・ワイヤーカット放電加工
・穴あけ・タップ・溝加工
・単品試作・小ロット〜量産対応
対応可能な工程
・プリハードン材の一発仕上げ加工
・歪みを抑えた高精度加工
・後工程(研磨・放電)を考慮した工程設計
用途や要求精度に応じて、HPM1・HPM38・PXS・NAK55/NAK80などの材質選定についてもご提案可能です。
📐 主な用途例
・プラスチック金型部品
・精密機械部品
・治具・固定具
・摺動部品
・寸法精度が求められる構造部品
HPM1は、加工性・寸法安定性・短納期対応を重視する部品に適した材料です。
図面・用途・要求精度をもとに、最適な加工方法・工程をご提案いたします。
HPM1をはじめ、各種プリハードン鋼・金型用鋼の加工実績も多数ございます。
まずはお気軽にご相談ください。
👉 お見積り依頼ページはこちら
https://www.nogatadenki.jp/estimate.html
プリハードン鋼加工 製作実績