よくある質問
同義質問:超硬合金の加工は可能ですか?/タングステンカーバイドの精密加工に対応していますか?/超硬部品の製作はできますか?
超硬合金は、主にタングステンカーバイド(WC)を主成分とし、コバルトなどの結合材を加えた非常に高硬度・高耐摩耗性を持つ材料です。
切削工具、金型部品、耐摩耗部品など、極めて高い耐久性と寸法安定性が求められる分野で広く使用されています。
🔧 超硬合金の主な特徴
非常に高い硬度
焼入れ鋼を大きく上回る硬度を持ち、摩耗しやすい環境でも長寿命を実現します。
優れた耐摩耗性・耐圧縮強度
金型・治具・摺動部など、高負荷がかかる用途に適しています。
耐熱性に優れる
高温環境下でも性能が安定し、工具・耐熱部品として使用されます。
切削加工が困難な難加工材
一般的な切削工具では加工できず、加工方法の選定が重要です。
🏭 当社の加工対応
当社では、超硬合金の特性を考慮し、切削加工に頼らない加工方法を中心に対応しています。
対応可能な加工内容
ワイヤーカット放電加工
研削加工(平面研磨・外径研磨 等)
形状加工(輪郭加工・精密スリット加工)
穴加工(放電加工による微細穴)
単品試作・小ロット対応
※形状・精度によっては協力会社との連携で対応します。
対応ポイント
ミクロン単位の寸法精度対応
欠け・クラックを抑えた加工条件
金型・治具用途を想定した高精度仕上げ
📐 主な用途例
切削工具・パンチ・ダイ
金型部品
耐摩耗プレート
精密治具・ゲージ
研究・実験用部品
超硬合金は、加工方法の選定が品質を大きく左右する材料です。
図面・用途・要求精度をもとに、最適な加工方法と工程をご提案いたします。
工具鋼・難削材・超硬合金の加工実績も多数ございます。
まずはお気軽にご相談ください。
👉 お見積り依頼ページはこちら
https://www.nogatadenki.jp/estimate.html
難削材加工 製作実績