よくある質問
同義質問:テーパーネジの切削加工は可能ですか?/管用テーパーねじ(R・NPT)は加工できますか?/テーパーねじ付き部品は製作できますか?
テーパーねじとは、ねじ山にテーパー(勾配)が付いたねじで、締結と同時にシール性(気密・液密)を確保できるのが特徴です。
配管部品や圧力容器、流体機器など、漏れ防止が求められる用途で広く使用されています。
Rねじ(管用テーパーねじ/JIS・ISO)
日本国内で最も一般的な管用テーパーねじ。
例:R1/8、R1/4、R1/2 など
Rcねじ(管用テーパー内ねじ)
配管継手やバルブ本体側で多く使用されます。
NPT(米国管用テーパーねじ)
主に海外製設備・輸入機械で使用される規格。
NPTF(ドライシールねじ)
シール材を使わず密封性を確保できる規格。
※RねじとNPTはねじ角・テーパー角が異なるため互換性はありません。
当社では、各種テーパーねじの切削加工に対応しています。
対応可能な加工内容
NC旋盤によるテーパーねじ切削加工
外ねじ・内ねじ対応
Rねじ/Rcねじ/NPT/NPTF
特殊サイズ・規格外寸法
図面指定加工・現物合わせ加工
単品試作・小ロット〜量産対応
対応材質
炭素鋼・機械構造用鋼
ステンレス鋼
アルミ・アルミ合金
銅・銅合金
各種耐食・耐熱合金
※市販タップが使えないサイズや、高精度が求められる場合でも切削加工で対応可能です。
配管継手・バルブ部品
油圧・空圧機器
化学プラント部品
実験装置・研究機器
既存設備の補修・改造部品
テーパーねじは、ねじ精度・テーパー角・仕上げ状態が漏れやトラブルに直結する重要な要素です。
規格が不明な場合や、「RなのかNPTなのか分からない」といったケースでも、現物測定・用途確認を行いながら最適な加工方法をご提案いたします。
図面がある場合はそのまま、現物支給のみの場合もお気軽にご相談ください。
テーパーねじ・管用ねじ・特殊ねじの加工実績も多数ございます。
まずはお気軽にご相談ください。
👉 お見積り依頼ページはこちら
https://www.nogatadenki.jp/estimate.html
旋盤加工 製作実績

旋盤加工 アルミ加工