よくある質問
同義質問: チタン板の曲げ加工に対応していますか?/純チタンの曲げは可能ですか?/チタン合金の曲げ加工はできますか?
チタンは、軽量・高強度・耐食性・非磁性に優れた材料で、化学装置、医療機器、研究用途など幅広い分野で使用されています。
一方で、スプリングバック(曲げ戻り)が大きく、加工硬化しやすい材料のため、曲げ加工には材料特性を十分に理解した加工条件の設定が重要です。
当社では、チタンの特性を考慮し、協力会社との連携により、適切な曲げ加工に対応しております。
🔧 対応可能なチタン材の例
・純チタン(1種〜4種)
・64チタン(Ti-6Al-4V)
・その他チタン合金(材質指定対応)
※材質・板厚・曲げ形状により対応可否が異なります。
🔧 対応可能な曲げ加工内容
・プレスブレーキによる曲げ加工
・L曲げ、コの字曲げ、箱形状 など
・レーザーカット後の曲げ加工
・曲げ後の機械加工(穴加工・仕上げ加工)
🔧 チタン曲げ加工の特徴・注意点
スプリングバックが大きい
鋼材やアルミに比べて曲げ戻りが大きいため、材質・板厚に応じた曲げ角度補正が必要です。
加工硬化しやすい材料
一度で正確に曲げる工程設計が重要となります。
小R曲げには制約あり
板厚や材質によっては、割れ防止のため最小曲げRの確保が必要です。
🏭 当社の対応範囲
当社では、チタンの曲げ加工単体だけでなく、機械加工との組み合わせにも対応しています。
対応内容例:
・レーザーカット → 曲げ加工
・曲げ加工 → 追加の切削加工
・曲げ加工+チタン溶接(協力会社対応)
・単品試作・小ロット対応
※研究用・実験用部品の実績も多数ございます。
📐 主な用途例
・研究用・実験装置部品
・化学プラント用耐食部品
・医療機器関連部品
・軽量・非磁性が求められる筐体部品
・試作・検証用板金部品
チタンの曲げ加工は、材料選定・板厚・曲げR・工程設計が品質を左右します。
図面や用途、使用環境をもとに、最適な曲げ条件・加工方法をご提案いたします。
チタンの曲げ加工・板金加工・機械加工を組み合わせた製作実績もございます。
まずはお気軽にご相談ください。
👉 お見積り依頼ページはこちら
https://www.nogatadenki.jp/estimate.html
チタン加工 製作実績