よくある質問
同義質問:SUS630の熱処理材は加工できますか?/17-4PH(H900)の精密加工は可能ですか?/析出硬化系ステンレスの加工に対応していますか?
SUS630は析出硬化系ステンレス鋼で、H900処理材は特に高い強度と硬度を持つのが特徴です。
耐食性と高強度を両立しているため、航空宇宙部品、化学装置部品、シャフト、治工具、精密機械部品など、高い信頼性が求められる用途で広く使用されています。
高強度・高硬度
H900熱処理により、ステンレス鋼の中でも非常に高い引張強度と硬度を実現します。
良好な耐食性
マルテンサイト系に比べて耐食性に優れ、屋内外や軽度の腐食環境で使用可能です。
寸法安定性
熱処理による変形が比較的少なく、精密部品にも適しています。
SUS630 H900は硬度が高く、一般的には難削材に分類されますが、
当社では材質特性を考慮した加工条件・工具選定により、安定した精密加工に対応しています。
対応加工例
NC旋盤加工
マシニングセンター加工
ワイヤーカット放電加工
平面研磨・仕上げ加工
ローレット加工
各種表面仕上げ(サンドブラスト等)
単品試作・小ロットから量産まで対応可能です。
熱処理材(H900指定)での加工
熱処理前加工 → 指定硬度での後処理
寸法公差・用途に応じた加工方法のご提案
研究用途・装置部品・置換部品などの実績も多数ございます。
まずは 図面や仕様書、用途条件 をお知らせください。
SUS630 H900の特性を踏まえ、最適な加工方法をご提案いたします。
👉 お見積り依頼ページはこちら
https://www.nogatadenki.jp/estimate.html